鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
議案第111号 鹿沼市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について 議案第112号 鹿沼市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について 議員案第10号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書の提出に ついて 陳情第 7号 学校・幼稚園・保育園における子どもの健全な育成を求める陳情書 (運動時、登下校におけるマスク非着用の徹底と周知
議案第111号 鹿沼市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について 議案第112号 鹿沼市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について 議員案第10号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書の提出に ついて 陳情第 7号 学校・幼稚園・保育園における子どもの健全な育成を求める陳情書 (運動時、登下校におけるマスク非着用の徹底と周知
2つ、国や県の多種多様な支援メニューのさらなる周知とマッチングに努められたい。 3つ、資金繰りの悪化から多くの酪農・畜産農家の方々の廃業が懸念されており、思い切った経営規模に応じた経営支援措置を講じられたい。 4つ、牛乳や乳製品のさらなる消費拡大のために、市が率先して広報やSNS等を用い、あらゆる機会を通じて販売促進活動を努めるとともに、市民への協力を呼びかけられたい。 以上、決議する。
この陳情は、子供たち個人の意見を尊重するため、マスクに関して本人が息苦しいと感じる際は、自らマスクを外すよう心がけるといった内容や、マスクを着用しない子供に対し、差別や圧力が生じ、子供の人権が脅かされることのないよう、通達を教育委員会、行政関連の発出により、現場に周知徹底してほしいという内容のもので、保健福祉課と学校教育課から本町の現状について報告を受けました。
それで、これまで、広報かぬまやリーバス内の周知、それから、アンケート調査を実施しまして、ひととおりの理解、周知活動というものは実施してきたところであります。
次に、周知の方法でございますが、こちらの認定農業者以外を含む、この多くの農業者が対象となるような場合は、通常、市やJAのホームページとか、広報紙で周知をするというものに加えまして、対象者に直接通知を送付するというようなこともしております。 また、説明会を開催するとか、そういった漏れがないように周知できるように努めております。
また、当該駐車場を廃止したとしても、代替施設となり得る大田原市営中央立体駐車場が稼働から9年が経過し、その存在が広く周知されていることから、今後において利用者の利便性を大きく損なうことは少ないと考えております。 以上のことから、大田原市営新富町駐車場を廃止することに伴い、関係部分を改正するものであります。
10月からの変更ということもあり、経過した期間が短いことから、ある程度の間違いは想定しておりますが、今後も引き続きごみの分別方法や出し方の周知を粘り強く続けてまいります。 次に、危険ごみの出し方の表記についてでありますが、危険ごみの分け方・出し方につきましては、議員からのご指摘を含め、以前からわかりづらいというご意見をいただいております。
国は、今日のインボイス制度導入は消費税を10%とした際の軽減税率導入に伴って生ずる益税を解消し、納税の公平性を担保するためであるとしておりまして、その周知や登録申請手続等に関しましては税務署等が説明会を開催しており、商工会等でも事業者との相談に応じているところであります。
あと新たな対応策としましては、今年度策定しております空き家等の対策計画、その中で固定資産税の納税通知書、これを送りますので、その納税通知書を活用して、空き家対策の周知啓発、そういうものができないかということも、この計画の中で施策として上げていますので、今後、これらの具体化、具体的にどうやっていくか、そういうものを検討しながら周知していきたいというふうに思っているところでございます。
芳賀町ブランド力向上に資する農産物、加工品の製造販売をすることで、農業者の所得向上につながりますので、今回のこの支援制度の周知、そちらと、六次産業化への取組に積極的に支援していきたいと考えております。 ○議長(小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。 ◆5番(岡田年弘君) 事業概要、生産者の商品開発に関しては、数件の農家さんがいるということでございます。
様々なご事情の未就園児とその保護者におかれましても、こういった施設をお気軽にご活用いただくことで、不安や孤立の解消を図ることができるよう、子育て支援施設等のさらなる周知を行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 菊地議員。
次に、成年後見制度の利用状況と周知方法をお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) ちょっと答弁の前に、先ほど、私の答弁の中で、認知症対応型共同生活介護及び看護小規模多機能型居宅介護のところ、看護をつけ忘れて答弁したということなので、訂正をさせていただければと思います。大変失礼しました。
各自治会ごとの防災士がいらっしゃるか不在かということは承知をしておりますので、そういうものも併せて周知をお伝えしていくことが必要だと思っております。また、なお本年度、自治会から防災講話の依頼がございまして、そのときに当該自治会にいらっしゃる防災士の方をご紹介しまして、防災講話を実施しております。こういった活動も大変重要なことでありますので、継続してまいりたいと考えております。 以上です。
かつての地域社会では、各土地の境界についての承認がなされ、境界を示す目印や約束事についても周知されていましたが、かつての地域社会も変化し、従来土地の境界として相互に承認されてきた目印がなくなったり、境界に関する記録が失われてきています。 特に、過疎化、高齢化の進む山林部では、維持管理されない山が目立ち、荒廃が進んでいます。
◎経営管理部長(益子和弘) 市民に対します周知につきましては、条例ご議決をいただいた後、丁寧に周知してまいりまして、誤解の生じないように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。 ◆10番(滝田一郎) この水道部であるとか水道局、名称のちょっと状況、例えば那須塩原市は12万ぐらいの人口でもそのままかと思うのです。
さらに伺ってまいりますが、冒頭の答弁の中で、様々な市のイベント、広報、ホームページ、また窓口におけるチラシの配布など、いろいろな方法で市民の皆様含めて周知をされておるところでございますが、周知について、様々な媒体を活用しておりますが、例えば、先ほど市長から御紹介ありましたメディアでの企画のイベントを行うなど、取組が紹介されておりました。
一斉にそれを全部資格審査をして、そしてその年にこう決めていくほうが周知ということでいっても、つまり、駄目だと書いてありますよね、こういうところは駄目だと、山本がやりたいと言っても、手を挙げても駄目みたいにあるですけれども、そういうことも含めて、那須塩原市民にやっぱりこういうものは影響するものなので、知らせて一斉にやって決める。
して、その安全性がためにためらっている人へのさらなる周知を、これをお願いしたいというふうに思います。
これ法案が出ましたけれども、なかなかこの法案自体を皆様に周知するのにはちょっと細か過ぎるかなと、そういう感じもしますので、できればこれを表みたいな形にしていただいて、皆様に周知できるような形をしていただければよろしいかなと思っておりますので、これは要望でありますので、総務課のほうでまたそんな検討をしていただきたいということで、よろしくお願いいたします。要望です。
しかし、採決後に議員案第4号が提出され、第8次総合計画の策定議案に対し、附帯決議として、第8次鹿沼市総合計画が全ての市民にしっかり周知される方策をとることを望むとした議案でした。 ここでは、全会一致で可決をしており、整合性を見ていくべきだと思っています。 こうしたところをかんがみれば、今反対することや、工事請負契約の議案の否決が議会の信頼性を問われてしまうのではということを懸念しています。